こんにちは！あまみつです
今回紹介するのはレモ缶シリーズの1つ、「レモ缶ひろしま牡蠣」についてです。
缶詰といえば保存食というイメージですが、レモ缶ひろしま牡蠣は美味いので、「普段食べても問題ないくらい素晴らしい商品」です。
僕が「普段食べても問題ないくらい素晴らしい商品」と言う理由を、この記事を読むことにより知ることができます。是非とも最後まで読んでみて下さい。
- 「レモ缶ひろしま牡蠣」の魅力がわかる
- 「レモ缶ひろしま牡蠣」の美味しいレシピがわかる
- 「レモ缶ひろしま牡蠣」が欲しくなる
「レモ缶ひろしま牡蠣」とは
広島牡蠣と藻塩レモンを漬け込んだオリーブオイルは旨みがたっぷり。
瀬戸内レモン農園
牡蠣とレモン上品な味わいです
食べてみた
パッケージに、湯煎5分と書いてあったので、フライパンでたっぷりお湯を沸かし、レモ缶を5分湯煎します。
湯煎したレモ缶は非常に熱くなっているので、火傷注意です。軍手とかあったら便利かも
牡蠣がゴロゴロっと入っていまして、意外と1粒１粒が大きいです。
味は牡蠣の味が熟成され、濃縮されてます。
1粒でビール1本空けられるくらい、奥深い味わい
普段食べたり、災害時の非常食で食べるというよりは、特別な時に食べるような贅沢な美味しさでした。
より美味しくなるレシピ
そのまま食べても美味しい「レモ缶ひろしま牡蠣」ですが、より美味しくなるレシピがありますので紹介します。
刺し身+醤油、みりん小さじ1ずつ
これらを合わせると贅沢な「煮付け風」が作れます。
最高のおつまみです。
その名も「魚と牡蠣の煮付け風」です！
- 刺し身3枚(何でもいい)と、醤油みりん小さじ1ずつ耐熱容器に入れる
- 5分湯煎したレモ缶も同じ耐熱容器に入れる
- レンチン500Wで3分よく混ぜる
おつまみ目的で作っているので濃いめの味付けです。
刺し身はタコでも、タイでも、イカでも、何でも合います。
僕のおすすめはサーモンです。
酒を飲まない方は「醤油、みりん小さじ1」は入れないほうが美味しいと思います。
鍋を使わず、ちょうどいい量の煮付けが作れます。「煮付け風」ですけどね
まとめ
以上が、「レモ缶ひろしま牡蠣」の紹介でした。
保存食としてもおすすめですが、味も香りもいいので、おかずに+1品でも良いですし、 おつまみとして食べても優秀だと思います。
レモンの爽やかな香り、牡蠣の濃厚な旨みを合わせた「レモ缶ひろしま牡蠣」は、普段食べても問題ないくらい素晴らしい商品です！
